ヨーロッパの世界遺産を紹介します。
リストは国別五十音順で、国の下は登録年順となっています。
遺産の詳細はリンクを貼った各世界遺産のページをご参照ください。
海外領土については土地の場所を問わず所属国に収めています。
中央アジア、コーカサス地方(ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア)、イスラエルについては「アジアの世界遺産」に収めています。
旧ユーゴスラビアが申請して登録した「コソボの中世建造物群」についてはユネスコの表記にならってセルビアの項目に収めています。
ロシアが併合したクリミア半島の「古代都市[タウリカのヘルソネソス]とそのホーラ」についてもユネスコの表記通りウクライナ所属としました。
■アイスランド
■アイルランド
■アルバニア
■アンドラ
■イギリス
登録抹消:海商都市リヴァプール
■イタリア
■ウクライナ
■エストニア
■オーストリア
■オランダ
■北マケドニア
■キプロス
■ギリシア
■クロアチア
■サンマリノ
■スイス
■スウェーデン
■スペイン
■スロバキア
■スロベニア
■セルビア
■チェコ
■デンマーク
■ドイツ
登録抹消:ドレスデン・エルベ渓谷
■トルコ
■ノルウェー
■バチカン市国
■ハンガリー
■フィンランド
■フランス
■ブルガリア
■ベラルーシ
■ベルギー
■ポーランド
■ボスニア・ヘルツェゴビナ
■ポルトガル
■マルタ
■モルドバ
■モンテネグロ
■ラトビア
■リトアニア
■ルーマニア
■ルクセンブルク
■ロシア